<人事>文部科学省(毎日新聞)

 文部科学省(4月1日)福島大学長(福島大共生システム理工学類長)入戸野修▽東京学芸大学長(東京学芸大理事・副学長)村松泰子▽静岡大学長(静岡大情報学部長)伊東幸宏▽浜松医科大学長(浜松医科大理事)中村達▽名古屋工大学長(名古屋工大理事・副学長)高橋実▽滋賀大学長(立命館大大学院教授)佐和隆光▽兵庫教育大学長(兵庫教育大大学院教授)加治佐哲也▽徳島大学長(徳島大医学部・歯学部付属病院長)香川征▽鳴門教育大学長(鳴門教育大理事)田中雄三▽九州工大学長(九州工大大学院教授・副学長)松永守央▽大学共同利用機関法人自然科学研究機構長(明星大客員教授)佐藤勝彦

「殺虫剤、池に捨てた」=拘束の元従業員供述−中国製ギョーザ事件(時事通信)
オークネット、経営の監督と執行の権限を明確化組織改正(レスポンス)
魁皇に総理大臣顕彰の授与決定 幕内通算勝利で歴代最多記録(産経新聞)
STの合格率は7.5ポイント増の64.8%、MEは微増の81.4%(医療介護CBニュース)
定期健診の「有所見率」改善で過労死予防をー厚労省(医療介護CBニュース)

日医会長選、3候補が岡山で政策演説会(医療介護CBニュース)

 日本医師会の会長選挙に立候補している唐澤祥人氏(現職)、原中勝征氏(茨城県医師会長)、森洋一氏(京都府医師会長)は3月27日、中国四国医師会連合が岡山市内で開いた政策演説会に出席し、医療費の財源確保策などに対するそれぞれの考えを示した。会長選には金丸昌弘氏(京都府医師会)も立候補しているが、この日は出席しなかった。

 原中氏、唐澤氏、森氏の順に演説し、医療費の財源確保策としては、原中氏が「まず手を付けられるのは社会保険料」「事業者負担を上げればかなりの財源が確保できるのではないか」などと提言。唐澤氏は、「消費税が上げられてもそれが医療費として回していただけるかどうか分からない」「詳細な分析に基づいて政策提言する必要がある」などと訴えた。森氏は、「国民も、医療を守るために一定程度の負担をしなければいけないという機運が出ている」と述べ、医療保険の保険料率を引き上げる一方、窓口の患者負担(現行3割)を2割に下げる形を提案した。

 一方、政権との関わりについて、原中氏は日本医師会総合政策研究機構(日医総研)の機能を強化し、「政府に対してものの言える日医」を作ると強調。「民主党には引きずられない」と語った。
 唐澤氏は「どのような政権が誕生しても、日医の使命は医療に対する国民の声を集約し、専門性を発揮して医療政策の方向性を提示することだ」と述べた。
 森氏は「政権に左右されるのではなく、国民のために」などと述べ、国民の支持を背景に政策を訴える考えを示した。

 今年夏の参院選で自民党の西島英利氏を推薦するかとの問いには、これまでの機関決定を尊重し、現時点では推薦するとの考えで一致。その一方で、会員の意見を踏まえて対応を検討する考えをそろって示した。


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自民・大島幹事長、藤川市議の参院選擁立認めた(スポーツ報知)

 美人すぎる市議、いよいよ国政へ―。自民党・大島理森(ただもり)幹事長(63)=写真=は20日、今夏の参院選比例代表に青森・八戸市議会議員の藤川優里氏(30)を擁立する方向で最終調整に入ったことを認めた。大島氏はこの日、盛岡市内で「党内外で話題になっている方であることを踏まえ、党としてもいつかは判断しなくてはならない時が来る」と前向きな姿勢を示した。支持率回復の目玉候補探しに奔走していた自民党は近く、優里氏に正式に出馬要請する。

 “美人すぎる参院議員候補”誕生へ、最終段階へ突入した。離党者や相次ぐ内部批判者の続出で迷走を続ける自民党が、“ゆりたん”の力を借りるハラを決めた。同郷の大島幹事長はこれまでも優里氏の出馬の可能性を否定していなかったが、ついにこの日、盛岡市内で記者団に「党内外で話題になっている方であるということを踏まえ、党としてもいつかは判断しなくてはならない時が来る」と擁立を前向きに考えていることを認めた。

 優里氏は2007年、八戸市議選に出馬してトップ当選。任期は2011年5月までだが、元同市議の父・友信氏(61)と大島幹事長が会談して参院選出馬へ向け調整していることが、本紙の報道で1月下旬に明らかになり、注目されていた。

 7日に八戸市と青森市で行った街頭演説で優里氏は、地元愛と地域活性化を訴える熱弁をふるった。このときは、市議としての活動を続けることをほのめかしたが、党首脳からは救世主としての期待がかけられている。

 大島幹事長は「何と言っても本人の意思が一番大事だ」と話し、近く党として優里氏の意向を確認する考え。ある党関係者によれば優里氏本人は出馬に慎重な姿勢だというが、今月に入り、格闘家の吉田秀彦(40)らが所属する「J―ROCK」とマネジメント契約を締結し発信力強化を計画中。地方から中央進出への準備は着々と進んでいる。

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火災で4階に逃げ遅れ、消防隊員はしごで救出(読売新聞)

 19日午後5時55分頃、大阪市港区市岡4のマンション「グランドニューハウス」(5階建て)3階の無職村上一雄さん(47)方から出火。

 村上さんの部屋約20平方メートルが全焼するなどし、約1時間後に消えた。この火事で村上さんが右足に軽いやけど。また、4階の無職男性(43)が逃げ遅れてベランダに取り残されたが、消防隊員にはしごで救出され、無事だった。

 現場はJR弁天町駅の南約1キロで、住宅や工場が立て込む一角。

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たまゆら火災 住民らも犠牲者を悼む 群馬で一周忌法要(毎日新聞)

 群馬県渋川市の老人施設「静養ホームたまゆら」で入所者10人が死亡した火災から1年を迎えた19日、更地になった跡地で、生活困窮者を支援する東京都のNPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」などが一周忌の法要を営み、僧侶や近くの住民らが犠牲者を悼んだ。

 もやいの稲葉剛代表理事(40)は「一法人の問題でなく、背景に非常に大きな社会の問題がある。10人の無念に思いを寄せて、一人一人何ができるか考えていかねばならない」とあいさつした。火災時、入所者の救出にあたった近所の男性(60)は、札幌市の認知症高齢者グループホームで7人が死亡した火災に触れ「1年という節目だが、まだ変わらない現状がある」と話した。

 たまゆらを運営していたNPO法人「彩経会」の理事長だった高桑五郎被告(85)=業務上過失致死罪で起訴=や理事、施設のヘルパーなどは姿を見せなかった。【奥山はるな、塩田彩】

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普天間県内移設に反対=沖縄県議会、防衛相に(時事通信)

 超党派の沖縄県議団(団長・新里米吉県議)は11日午前、北沢俊美防衛相と国会内で会い、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について、県議会が可決した県内移設に反対する意見書を手渡した。北沢氏は「県議会の全会一致の決議は大変重い」としつつも、「(政府として)決定したものについては、沖縄の皆さんとしっかり話し合いをしながら進めていきたい」と述べるにとどめた。 

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「ニット議会」で気分も晴れやか=山形県山辺町〔地域〕(時事通信)

 山形県山辺町は11日、特産品であるニット製品をアピールしようと、議場内の全員がニット姿でのぞむ「ニット議会」を開催した。開会の午前10時を前に、遠藤直幸町長と各課長、町議が、さまざまな色のセーターなどを着てにこやかに登場。その上にジャケットなどは着用せず、ニット姿のまま、質疑と答弁を繰り広げた。
 セーターやカーディガンの色と柄は自由で、各自が普段着用している山辺産のニット製品であることが条件。開会を前に、Vネックのセーターを着用した会計管理者の多田裕一さんは「初めての試みだが、華やかな議会になりそうだ」と語った。白色のカーディガンを身にまとった本田四志子町議は「首まわりもすっきりして、気分もゆるやかです。張り切って議論できそう」と意欲を見せていた。
 山形県では、戦後復興の中で、ニット製品の製造・開発が盛んになったが、90年代以降は海外の安価な商品に押されて減産傾向が続いてきた。県内生産の約4割を占める山辺町は、サマーニット発祥の地としても知られ、ニットを使用した高級婦人服が主力産業。「最近では受注に頼るだけではなく、独自ブランドを立ち上げる機運も出てきた」(産業課)として、今年を「2010(ニット)の年」と位置づけ、盛り上げていきたい考えだ。 

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<入れ歯安定剤>自主回収 健康被害の恐れ(毎日新聞)

 大手製薬会社「グラクソ・スミスクライン」(GSK、東京都渋谷区)は4日、入れ歯安定剤「新ポリグリップEX」の製造・販売中止と自主回収を発表した。使用上の注意で定められた量の2倍以上を長期間使うと、粘着力を高める材料として使われている亜鉛の過剰摂取により健康被害を起こす可能性がある。因果関係は不明だが、米国で約400件、日本では手のしびれなど3件の体調不良の報告があったという。

 GSKと厚生労働省によると新ポリグリップEXは07年9月発売で、国内シェアの9%に当たる約190万本が出荷された。約177万本が既に売れており、在庫約13万本を回収する。使用上の注意を守り1日1回3センチ以内使っていれば、安全に問題はない。それでも不安な場合は、返品や代替品への交換に応じるとしている。

 国内で販売されている入れ歯安定剤のうち、亜鉛が入っているのはこの商品だけ。チューブとパッケージに赤い帯があり、青色の「新ポリグリップS」などは自主回収の対象ではない。問い合わせはGSKお客様相談窓口(0120・239・912、午前9時〜午後5時)。【清水健二】

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新潟市美術館 館長を更迭 作品にかび 管理体制を問題視(毎日新聞)

 新潟市美術館で展示作品にかびが発生したり、企画展示室でクモや昆虫が確認されたりするトラブルが相次いだ問題で、篠田昭市長は8日、北川フラム館長を更迭すると発表した。

 篠田市長は、同美術館で4月24日から開かれる企画展「奈良の古寺と仏像」を前に、「仏像展を確実に成功させるため、非常勤の北川館長は3月31日の任期満了をもって職を解き、新年度から常勤館長を置くことにした」として、同館のこれまでの管理体制を問題視したことを示唆した。

 北川氏はアートディレクターとして国内外の美術展、芸術祭のプロデュースを数多く手がけ、同市でも09年7〜12月に開かれた「水と土の芸術祭」のディレクターを務めた。07年4月から館長を務めていた。【小川直樹】

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<調査捕鯨妨害>「昭南丸」侵入容疑で拘束の男逮捕へ 海保(毎日新聞)

 南極海の調査捕鯨船「第2昭南丸」に反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」のメンバーの男が侵入した問題で、海上保安庁が第2昭南丸が日本に帰国次第、男を艦船への侵入容疑で逮捕する方針を固めたことが海保関係者への取材で分かった。男は侵入前、酪酸とみられる液体入りの瓶を投げつけたことも認めているといい、捕鯨船員の体調が悪化したことから同庁は傷害容疑でも立件する方針。第2昭南丸は予定通り航行すれば12日ごろ東京・晴海に入港。第3管区海上保安本部の東京海上保安部が身柄を拘束し、取り調べる。

【写真特集】シー・シェパード抗議船と調査船が衝突した瞬間や連日の妨害を写真と動画で

 海保や水産庁によると、男は1月6日に第2昭南丸と衝突し大破した抗議船「アディ・ギル」号のニュージーランド人船長。現在は日本の船員法に基づき第2昭南丸内で身柄が保護されているが、アディ・ギル号への損害賠償を要求しているという。

 海保関係者らによると男は日本時間の2月15日午前9時ごろ、水上バイクで第2昭南丸に接近し防護ネットを破って船内に乗り込んだ疑いが持たれている。侵入前の同月11〜12日ごろにも酪酸とみられる液体入りの瓶も投げつけ、瓶が船に当たり、船員の肌がただれるなどしたという。

 艦船侵入罪は住居侵入と同じ刑法130条で定められている。正当な理由なく侵入した場合に適用され、3年以下の懲役か10万円以下の罰金が科せられる。【石原聖】

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